|日本Linux協会| 日本Linux協会からのお知らせ [2006年度] |

最終:JLA 7月セミナー/仙台のお知らせ

日本 Linux 協会

2006-07-18

                                                    2006年7月18日

日本Linux会員 会員の皆様へ


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           [最終] JLA 2006年7月セミナー in 仙台のご案内
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いつも御世話になっております。

さて、開催が今週金曜日と迫りましたので、最終のご案内をさせて
いただきます。

お席はまだ余裕がございますので、今からお申し込みいただいても
十分間に合います。
多くの皆様の参加をお待ちしております。

                           記

◆日時:2006年7月21日(金)  12:45〜16:30 (12:30受付開始)

◆場所:NAViS 仙台ソフトウェアセンター 3階 リンケージルーム
     http://www.navis.co.jp/about/access.html

◆定員:60名

◆スケジュール:

12:30〜12:45  受付
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12:45〜12:50  挨拶
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12:50〜13:40  「ext3 諸元拡大に関する研究開発動向、及び改造方式の検討」

  講師:佐藤 尚氏 (NECソフトウェア東北株式会社)

  * Linux Conference 2006  Linux Conference Award受賞論文 *

 現在、Linuxの標準で利用されているファイルシステムとしてext3がある。
 ext3の最大ファイルシステムサイズは約8TB、最大ファイルサイズは約2TBで
 あり、現在のディスクストレージ容量の増大傾向から考えると、近い将来に
 諸元不足となる可能性がある。ext3 はRed Hat Enterprise Linux 4等にお
 いて標準のファイルシステムとして利用されており、利用実績が多く一定の
 安定性が確保されている。そのため、利用者は今後も継続利用を希望すると
 考えられ、ext3の最大ファイルシステムサイズ、最大ファイルサイズ拡大に
 対するニーズが高まると考えられる。現在Linux開発用メーリングリストでは
 ext3の諸元拡大に関して数件の実装案が議論されている。これらの案は最大
 ファイルサイズのみを拡大する方式や、ディスクフォーマット及び制御ロジ
 ックに大きな改造を行うため品質安定化までには数年を要すると考えられる
 方式のみである。従って現状のext3の品質を維持しつつ短期間に最大ファイ
 ルシステムサイズ、最大ファイルサイズの両方を拡大する改造方式は存在し
 ない。そこで、我々は新しいext3諸元拡大方式を前述のメーリングリスト上
 で議論を行い検討した。本論文では、これまでに議論されてきたext3の諸元
 拡大方式を紹介し、さらに我々が現在前述のメーリングリスト上で議論して
 いる改造方式について述べる。
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13:40〜14:30  「アレもコレもできる! OpenOffice.org2.0の可能性」

 講師:可知 豊氏 (OpenOffice.org日本ユーザー会)

 オープンソースのオフィススイートOpenOffice.orgは、Microsoft Office
 との高い互換性で注目を集めていますが、それ以外にも多くの特徴を持っ
 ています。本セッションでは、OpenDocumentファイル、ひらがなメニュー、
 CD-ROM起動といったOpenOffice.orgの可能性について紹介します。また、
 ユーザー導入事例についても取り上げます。
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14:30〜14:45  休憩
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14:45〜15:35  「Ruby on Rails入門」

 講師:arton氏 (プログラマー/テクニカルライター)

 Javaの10倍の生産性というセンセーショナルな言い方で一躍Rubyの存在
 を世界に知らしめたRuby on Railsの思想、特徴、使い方についてデモ
 を交えて解説します。Ruby on Railsは、Rubyという軽量言語と、J2EE
 に代表される重量級のアーキテクチャ、そしてアジャイルという開発
 手法をうまく融合させたフレームワークです。Ruby on Railsを知ること
 で現在のアプリケーション開発が向き合う課題を知ることもできるで
 しょう。
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15:35〜16:25  「Linuxデスクトップ環境の学校への導入事例と課題」

  講師:志子田 有光氏 (東北学院大学工学部電子工学科 助教授、
    東北学院大学産学連携センタ 副センタ長、
    KNOPPIX教育利用研究会事務局長)

  KNOPPIXの登場によって、容易にフリーの日本語デスクトップ環境が入手
  できるようになり、Linuxユーザは国内外に急速に広がろうとしているが、
  KNOPPIX教育利用研究会では、さらなる普及の鍵は教育現場にあると考え
  ている。今回はLinuxの学校教育現場のニーズと導入事例、及び問題点に
  ついてKNOPPIX普及活動における経験を、CECのOpen School Platform 
  Project による実証実験結果などを交えて報告する。
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16:25〜16:30  挨拶


◆参加費:無料


◆参加申込方法:

人数把握の為、下記申込票にご記入の上、協会事務局までE-mailにて
お申し込み下さい。

----->8--- JLA 2006年7月セミナー in 仙台 申込票 ---8<-----

JLA事務局行き mailto:sec@linux.or.jp

JLA会員番号(会員の方はご記入下さい):
所属名/会社名:
ご氏名:

----->8--------------------------------------------8<-----

                                                      以上
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日本Linux協会 事務局
〒107-0052   東京都港区赤坂4-13-13
TEL:03-5549-1177  FAX:03-5549-1178
E-mail:sec@linux.or.jp  http://jla.linux.or.jp/


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