|日本Linux協会| 日本Linux協会からのお知らせ [2006年度] |

jus:Web2.0ワークショップ開催とご優待のお知らせ

日本 Linux 協会

2006-11-07

                                                    2006年11月7日

日本Linux協会 会員の皆様へ


日本UNIXユーザ会(jus)様より、Internet Week 2006にて行われる
ワークショップの、開催と優待のお知らせを頂きましたので
ご案内致します。

今回も、JLA会員の皆様は割引価格でご参加いただけますが、勉強会とは
申込方法が異なりますのでご注意ください。(Webのフォームに協力団体
番号を入力します。詳しくは案内文をご覧ください)

詳細に関しましては、日本UNIXユーザ会様(office@jus.or.jp)まで、
直接お問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

---以下、ご案内------------------------------------------
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                 Web2.0ワークショップ 開催のお知らせ
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  日本UNIXユーザ会は、12月に開催される Internet Week 2006 において、
「Web2.0ワークショップ」を開催します。このイベントでは、Web 2.0に関する
いくつかのテーマを取り上げ、その分野の識者による講演と、参加者との質疑
応答を通して今後の方向性について活発な議論を行いたいと考えております。
皆さんふるってご参加ください。

  プログラムに関する最新情報は http://www.jus.or.jp/iw2006/ をご覧
ください。また、Internet Week 2006については http://internetweek.jp/
をご覧ください。


			   ◇◆開催概要◇◆

主催: 日本UNIXユーザ会
日時: 2006年12月6日(水曜日) 10:00-17:30
場所: パシフィコ横浜 502
      神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
      http://www.pacifico.co.jp/
交通: みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩3分
      JR/横浜市営地下鉄 桜木町駅より徒歩12分/バス7分
定員: 200名

参加費:
    事前申込(11月22日(水曜日)まで)
	jus会員 2,500円、協力団体 4,000円、一般 4,500円、学生 1,000円
    当日申込
	jus会員 3,000円、協力団体 4,500円、一般 5,000円、学生 1,500円

対象者: Web2.0に関心のある人

参加方法: Internet Week 2006のWebサイトにてお申込みください。
	  http://internetweek.jp/
	  当日申込の場合は、会場の当日受付窓口にお越しください。
問合せ先: 日本UNIXユーザ会
	  E-Mail: office@jus.or.jp


	  		  ◇◆プログラム◇◆

  Web2.0を支えるインフラ技術からアプリケーション技術まで、以下の6テーマ
に関する講演を行います。なお、講演順と時間は変更になる場合があります。
また、各セッションの間に若干の休憩時間を設けます。

10:00〜  Web2.0 時代のサーバ仮想化技術について
         油谷曉(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学センター)
11:00〜  一歩進んだ位置情報〜位置情報デバイスとデータストア〜
         大塚恒平(「ここギコ!」ブログ管理人)
12:00〜  昼休み
13:30〜  非WebとWebのMashup - Web2.0がもたらす真の衝撃とは
         小川浩(フィードパス株式会社)
14:30〜  楽天におけるオープンソースソフトウェア活用への取り組みについて
         川村敦(楽天株式会社)
15:30〜  Plaggerで学ぶ、初めてのRSS/Atomアグリゲーション
         竹迫良範(Shibuya.pl/サイボウズ・ラボ株式会社)
16:30〜  パネルディスカッション: 動画共有サービスの現状と将来
         時澤正(ワッチミー!TV)、山田由希美(GREE)、段野光紹(ClipLife)
	 司会: 小山哲志(日本UNIXユーザ会)
17:30    終了予定

	  		   ◇◆講演概要◇◆

1. Web2.0 時代のサーバ仮想化技術について
講師: 油谷曉(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学センター)
内容: Web2.0 時代に向けて、サーバを拡充することが必要条件になると考え
      られます。もっとも簡単な拡充方法は、従来通りの「お金と電気と場所
      を注ぎ込み新規マシンを増設するモデル」になると思われます。しかし、
      本当にそれで良いのでしょうか。
      ひとつの解として、仮想化技術を使用してのサーバ構築について考えて
      みます。仮想化することにより、サーバの統合、コストの削減、安定性
      の確保、リソースの統合、サーバ・クライアントソフトの開発環境の
      構築等、様々なメリットをあげることができます。
      ここでは、仮想化技術の現状と簡単な事例について紹介いたします。

2. 一歩進んだ位置情報〜位置情報デバイスとデータストア〜
講師: 大塚恒平(「ここギコ!」ブログ管理人)
内容: Google Mapsの登場で位置情報コンテンツ作成の敷居は大きく下がり
      ましたが、どんな情報を提供しようか悩んでいたりしませんか? また、
      普通のDBでは大量の位置情報をうまく扱えず、困っていたりしませんか?
      本講演では、誰もが持ってる身近な携帯から位置情報をつけた情報を
      収集するためのノウハウと、位置情報をうまく扱う空間DBの使い方を
      紹介します。
      これらをうまく活用して、どんな使える位置情報コンテンツを作るかは
      あなたのアイデア次第?

3. 非WebとWebのMashup - Web2.0がもたらす真の衝撃とは
講師: 小川浩(フィードパス株式会社)
内容: Web2.0はテクノロジートレンドであると同時に社会生活に大きな変革を
      もたらすパワーシフトを意味します。
      Web上のサービスモデルにとどまらない、2.0現象を紹介します。

4. 楽天におけるオープンソースソフトウェア活用への取り組みについて
講師: 川村敦(楽天株式会社)
内容: 楽天が提供しているサービスには、いくつかのWeb2.0系サービスがあり
      ます。それらのサービスは大規模であるがゆえにシステムにかかるコスト
      が重要な鍵になってきます。
      コスト削減そして安定運用を実現させる為の、楽天におけるオープン
      ソースソフトウェア活用への取り組みについて事例を挙げて紹介したい
      と思います。

5. Plaggerで学ぶ、初めてのRSS/Atomアグリゲーション
講師: 竹迫良範(Shibuya.pl/サイボウズ・ラボ株式会社)
内容: PlaggerはPerlで書かれたオープンソースのRSS/Atomアグリゲータです。
      洗練されたプラグイン機構を持ち、豊富なプラグインを組み合わせることに
      よって世の中に存在する様々なフィードを自分好みにカスタマイズできます。
      設定ファイル(config.yaml)の書き方とその応用例について解説します。

6. パネルディスカッション: 動画共有サービスの現状と将来
講師: 時澤正(ワッチミー!TV: http://www.watchme.tv/ )
      山田由希美(GREE: http://gree.jp/ )
      段野光紹(ClipLife: http://cliplife.jp/ )
司会: 小山哲志(日本UNIXユーザ会)
内容: 2006年に入り大きく脚光を浴びたサービスとして動画共有があります。
      この分野では圧倒的なアクセス数を誇るYouTubeが先日Googleに買収
      されたことも、大きく話題になりました。
      このセッションでは日本で動画共有サービスを展開しておられる方々を
      パネリストとしてお招きし、それぞれの特徴や、将来の発展の可能性
      などについて議論します。

---以上、ご案内------------------------------------------

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〒107-0052 東京都港区赤坂4-13-13
TEL:03-5549-1177  FAX:03-5549-1178
E-mail:sec@linux.or.jp  http://jla.linux.or.jp/


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