|日本Linux協会| 日本Linux協会からのお知らせ [2007年度] |

jus:ワークショップ(UNIX)のお知らせ

日本 Linux 協会

2007-06-04

                                                         2007年6月4日

日本Linux協会 会員の皆様へ


日本UNIXユーザ会(jus)様より、ワークショップのお知らせを頂きましたので
ご案内致します。
今回もJLA会員割引が設けられていますので、会員企業の社員(会員証コピー、
名刺、等)、もしくは個人会員であることを証明するもの(会員証など)をご持参
ください。
詳細に関しましては、office@jus.or.jpまで、直接お問い合わせ下さいますよう
お願い申し上げます。

---以下、ご案内------------------------------------------------------

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     jusワークショップ   UNIXの過去と未来/UNIX温故知新 (仮題)
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 UNIXが生まれてから40年弱、日本にUNIXが上陸してから30余年が過ぎています。
そのため日本におけるUNIXの発展・普及の歴史の記憶は薄れ、資料も散逸しつつ
あるのが実情です。
 またUNIX系OSの浸透と拡散により、当初からUNIXを使い続けているエキスパート
のノウハウを学ぶ機会のないまま手探りでUNIXやLinuxを新たに取り組み始める
利用者/管理者が多いという問題点もあります。

 そこで、日本UNIXユーザ会では、日本のUNIXの歴史についてまた、
これまでの管理技術や利用技術等についてエキスパートの体験談を聞き、
そこから現代および将来のUNIXの利用技術、管理技術の方向性について
議論するワークショップを開催し、記録を残すことを計画しました。

 また今回は、親睦を深めていただけるように、さらには昼間はできない
議論や裏ばなしができるように、温泉での合宿オプション計画しています。

皆様の参加をお待ちしています。

◎開催概要
日程: 2007年6月23日(土)〜24日(日)
会場: 鳥取環境大学(鳥取県鳥取市若葉台北1−1−1)
   学生センター多目的ホール
   Tel: 0857-38-6700(代表)

主催: 日本UNIXユーザ会
実行委員:
     井上尚司 (実行委員長、jus/武蔵野美術大学)
     砂原秀樹(jus/奈良先端科学技術大学院大学)
     齊藤明紀(jus/鳥取環境大学)

募集人数: 40 (最小開催人数15)
参加申込み受付期間: 5月1日〜6月8日
参加費: 当日現金でお支払いください
  jus会員\3,000-、協力団体\5,000-、非会員\7,000-
  学生 \1,000-、鳥取環境大学教職員・学生 \0-
  協力団体一覧(5月1日現在): JLA、IAJapan、NSUG、
      JSSSTインターネットテクノロジ研究会(予定)

宿泊費(希望者のみ):
 23日 \15,000-(左記を上限に、現在調整中)宴会、宿泊、朝食を含みます。
 24日 \7,000-(現在調整中)夕食、宿泊、朝食を含みます。

 宿は未定です。鳥取市近隣の温泉旅館等を利用する予定です。
 鳥取駅前から遠い宿の場合は、ワークショップ会場までの送迎バスを用意
します。24日に宿泊された場合は、鳥取駅または鳥取環境大学(JSSSTの
WIT2007に参加される場合)までお送りできる予定です。

※ ワークショップの記録は後日まとめてWEBで公表いたします。また、出版する
可能性もあります。参加者には、ワークショップの内容の公表・出版の同意書に署名
していただきます。

※ このワークショップでは、参加者で分担して議事メモを作成
  いたします。ご協力をお願いします。

◎セッション構成(案)

◆日本のUNIX黎明期 輸入UNIX時代から国産へ
 米国AT&Tベル研究所生まれのUNIXがどのように日本に入り、
 普及していったのか、をパネルディスカッション形式で振り返り
 ます。

・初期のUNIX・・・輸入コンピュータでUNIX(PDP-11,VAX-11)
・国産UNIX機・・・東芝UX-300,シャープOAシリーズ、オムロンSXシリーズ、
                ユーステーション、など
・UNIXの日本語化・・・JNIX(CSK),ASCII日本語UNIX、SRAの日本語ROFF等、
 NEWS-OS
・初期のUNIXワークステーション・・・SUN1〜3、など
・UNIXの普及の歴史・・会社や大学等教育の場への導入史、導入事例

◆UNIXの普及と浸透
 集中と分散を何度も揺れ動いた、UNIXの普及の歴史を
 パネルディスカッション形式で振り返ります。
・Σプロジェクト
・UNIXワークステーションの隆盛 SparcStation、NEWS,etc
・エンタープライズクラスのサーバの出現
・X端末、NC、シンクライアント
・PC-UNIX

◆UNIXシステム構成のトレンド
 UNIXシステム構成ののトレンドを振り返り、
 今後を展望します。
 キーワード: シンクライアント、ブレードサーバ、並列マシン、サーバーファーム

◆UNIXシステム管理
 UNIXシステム管理技法について、これまでの取り組みを
 振り返り、今後の有望な管理方式について議論します。

◆UNIXの学習・教育
 長年のUNIXユーザにどのようにUNIXを学んできたか、とか、
 どのようにUNIX技術者を育ててきたかを話していただきます。
 その後、今後のUNIX利用者教育、UNIX自習、管理者育成の
 あり方について参加者全員で議論します。

◎プログラム(案)
 23日(土)
  14:15〜 オープニング
  14:30〜 パネルディスカッション11
  16:00〜 セッション1
  17:30  移動
  18:30〜 夕食、宿泊

 24日(日)
  10:00〜 パネルディスカッション2
  11:30〜 セッション2
  13:00〜 昼食
  14:00〜 セッション3
  15:30〜 クロージング
  15:50  解散

◎招待講演者
 未定


◎アクセス:
 JR鳥取駅からバス 20分。海蔵寺または環境大学前バス停下車。
 JR郡家駅からバス 10分。海蔵寺または環境大学前バス停下車。
 JR郡家駅からタクシー 10分。

 東京から飛行機でおいでになる場合は、ホテル1泊つき航空チケットの
 利用をご検討ください。経済的です。
 鳥取空港からバスで鳥取駅へ、路線バスに乗り換えて大学まで。
 24日は16:05環境大学前バス停発の路線バスに乗れば、東京行
 最終便(18:00)に間に合います。

◎おことわり:
 週末は大学の学生食堂が閉っております。
 昼食は近くのコンビニやスーパーで買っていただくか、宅配弁当を
 利用することになります。

◎参加申込み
・http://www.jus.or.jp/reserve/ から申し込んでください。
 ワークショップ参加申込み、23日宿泊申込み、24日宿泊申込みが別々に
なっていますのでご注意ください。
・学生のかた、鳥取環境大学教職員の方は備考欄にそのむねご記入ください。
・宿泊希望の方は、備考欄に喫煙の有無をお書きください。
・6月20日以降に参加をキャンセルされた場合は宿泊/宴会費のみ所定の
 キャンセル料をお支払いいただきます。
・特に詳しく議論したい題材がありましたら是非備考欄にお書きください。
・宴会のみの参加を希望される場合は別途ご連絡ください。
・24日の宿泊で夕食無しをご希望の方は備考にお書きください。検討いた
 します。

---以上、ご案内------------------------------------------------------

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