|日本Linux協会| 日本Linux協会からのお知らせ [2007年度] |

第5回The Linux Foundation Japan Symposiumのお知らせ

日本 Linux 協会

2007-06-28

                                                        2007年6月28日

日本Linux協会 会員の皆様へ


The Linux Foundation Japan様より、シンポジウムのお知らせを頂きましたので
ご案内致します。
詳細に関しましては、The Linux Foundation Japan様ウェブサイト内のお問い合
わせフォームより、直接ご連絡いただきますよう、お願いいたします。
http://www.linux-foundation.jp/modules/contact/

---以下、ご案内------------------------------------------------------

=== 2007-07-10 (火) 第5回 The Linux Foundation Japan Symposium ===

  The Linux Foundationは、Linuxへの関心を高め、Linuxの成長を促進することを
  目的に活動しています。この活動の一環として、国外から Linux/OSS関連システム
  開発コミュニティのリーダーを招聘し、日本のソフトウェア技術者向けのイベント
 「The Linux Foundation Japan Symposium」を定期的に開催しています。

  この度、第5回シンポジウムを以下の日程で開催し、日本のソフトウェア技術者の
  かたがたがオープンソースの開発リーダーと対面で情報交換できる機会を作りたい
  と考えております。 本シンポジウムへの参加をご検討戴ければ幸いです。


◆ 第5回 The Linux Foundation Japan Symposium 開催概要 ◆
   http://www.linux-foundation.jp/modules/eguide/event.php?eid=6

・日 時 : 2007年 7月 10日(火曜日) 9時30分 〜 17 時00分( 9時00分 受付開始 )
・場 所 : 大手町 KDDIホール
           http://www.kddihall.co.jp/info.html
           東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル2F Tel.03-3243-9301

・参加費: 無料(事前登録制)
・定 員 : 120名 (定員となり次第 受付終了)
・対 象 : Linux に関心があるソフトウェア開発者、 オープンソースのソフトウェア
           開発に貢献したい開発者

・申込方法 : 下記の予約申込ページにて事前登録をお願い致します。
          http://www.linux-foundation.jp/modules/eguide/event.php?eid=6#form

・プログラム内容、講演者
  1. Linux Kernel Weather Forecast
     - Jonathan Corbet(LWN.net)
     この講演ではLinuxカーネルの現在の状況について幅広く紹介します。
     近い将来に、メインラインに統合されると予想される、あるいは主要
     ディストリビューションに採用されると考えられる機能追加について、
     Linux開発コミュニティの取り組み状況を解説します。
  2. Resource Control and Isolation :
     Adding Generic Process Containers to the Linux Kernel
     - Paul Menage(Google)
     この講演では、コンテナーフレームワークにおけるリソース管理とアイソ
     レーションについての最新動向を紹介します。プロセスグループ単位の
     リソース管理やアイソレーションについてはLinuxコミュニティで、微妙に
     異なる、様々な取り組みがなされてきました。コンテナーフレームワークは、
     いろいろな資源コントローラやプロセス関連のサブシステムに必要とされる、
     汎用的なプロセスグループ化の機能を提供しようとするものであり、これに
     よって、リソース管理実現にあたって、それらサブシステムへの影響を減らす
     ことができ、さらに、より大きな視点でリソース管理の展望が拓けます。
  3. Linux fault injection
     - 美田晃伸(株式会社フィックスターズ)
     v2.6.20 から取り入れられた Linux fault injection の紹介をします。
     開発の経緯・使いかた・これを使って見つけたバグについて話を行います。
  4. LSB and CGL - Status of TLF's 2 key technical efforts
     - Dan Kohn(The Linux Foundation)
     Linux Standard Base(LSB)は、アプリケーションとLinux OSの間の相互関係を
     定義しています。この講演の中で、TLFが開発中の、アプリケーション開発者と
     Linuxディストリビューションの双方に有用なテストフレームワークについて
     説明し、その利用促進を呼びかけます。また、Carrier Grade Linux(CGL)に
     ついては、その活動の再定義、CGL5.0が目差すLinux上流コミュニティとの
     緊密な関係を生かした開発発動についてお話します。
  5. パネルディスカッション (Jonathan Corbet、柴田次一)
     Linux開発コミュニティに様子、および、6月末に開催された、Ottawa Linux
     Symposium(OLS)に様子についてお話する予定です。

  詳細は上記のWebを参照してください。
  また、講演資料も同Webより事前にダウンロードできるようにする予定です。

---以上、ご案内------------------------------------------------------

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