|日本Linux協会| 日本Linux協会からのお知らせ [2007年度] |

LinuxFoundation:シンポジウムのお知らせ

日本 Linux 協会

2008-02-25

                                                   2008年2月25日

日本Linux協会 会員の皆様へ


弊会法人会員のリナックスファウンデーション・ジャパン様より、
シンポジウム開催のご連絡をいただきましたので、ご案内いたします。
詳細に関しましては、リナックスファウンデーション・ジャパン様
ウェブサイト内にあります「お問い合わせ」へお願いいたします。

---以下、ご案内-------------------------------------------------

JLAメンバー各位

 第7回 The Linux Foundation Japan Symposium開催案内をお送りいたします。
 今回のシンポジウムでは、Business Critical Linuxをテーマとし、Linuxを基幹
コンピュータシステムに適用する際に重要な要素、その開発展望について講演します。
 是非ご参加をご検討ください。
 また、ご興味のありそうな方へもご回送いただければ幸いです。

The Linux Foundation Japan (Symposium担当)
-----------------------------------------------------------------------------

===  2008年3月12日(水)  第7回 The Linux Foundation Japan Symposium  ===

  The Linux Foundationは、Linuxへの関心を高め、Linuxの成長を促進することを
  目的に活動しています。この活動の一環として、国外から Linux/OSS関連システム
  開発コミュニティのリーダーを招聘し、日本のソフトウェア技術者向けのイベント
 「The Linux Foundation Japan Symposium」を定期的に開催しています。


        第7回 The Linux Foundation Japan Symposium 開催概要
        http://www.linux-foundation.jp/modules/eguide/event.php?eid=9

・ 日 時  2008年3月12日(水曜日)9時30分 〜 17時30分(9時00分受付開始)
・ 場 所  TEPIAホール
        http://www.tepia.jp/access/
        東京都港区北青山2-8-44 TEPIAプラザ4F

・ 参加費   無料 (事前登録制)
・ 定 員   130名 (定員となり次第 受付終了)
・ 対 象   Linux に関心があるソフトウェア開発者、 オープンソースソフトウェア
            開発に貢献したい開発者

   プログラムの内容は変更されることがあります。
   プレゼンテーションの内容については、事前に開催概要ページよりダウンロード
   できるようにする予定です。


        プログラム内容、講演者 *英日の同時通訳があります

   今回のシンポジウムでは、Business Critical Linuxをテーマとし、Linuxを基幹
コンピュータシステムに適用する際に重要な要素、その開発展望について講演します。


   1. 9:30- 9:50 Opening Remark --- Jim Zemlin(LF)

   2. 9:50-10:50 LF Driver Backports workgroup who, why, what ---
      Susanne Oberhauser (Novell)
       Linux ディストリビューションの製品化のさい、制御不能な原因のため
      にデバイスドライバーの準備が間に合わないことがあります。このような
      事態は、ドライバー開発とディストリビューションの同期でしか解決でき
      ません。これまでは、ディストリビュータといろいろなドライバー開発者
      は、個別のドライバーパッケージング技術を用いていましたが、そのため
      に、ディストリビュータ、デバイス開発者、ドライバー開発者、システム
      ベンダー、ユーザのそれぞれが皆、互換性のない技術のせいで、無駄なコ
      スト負担していました。
       そこで、ディストリビュータ、システムベンダー、デバイス開発者は協
      力して"Driver Backport"ワークグループを立ち上げ、いろいろなLinux
      ディストリビューションでドライバーが動作できるような共通の仕組みを
      開発することにしました。
       本講演では、この共通の仕組みが何をカバーするのか、いかに共同作業
      を実行するか、さらに、いかにシステムベンダーの皆様やデバイス開発者
      の皆様のそれぞれが持つニーズに合致するのかを説明します。
       資料: 準備中

   3. 10:50-11:00 Coffee Break

   4. 11:00-12:00 Linux Memory Management Update(仮題) --- Christoph
      Lameter(SGI)
       アブストラクト、資料:準備中

   5. 12:00-13:00 Lunch Break

   6. 13:00-14:00 HA Linux(仮題) --- Alan Robertson(HA-Linux)
       アブストラクト、資料:準備中

   7. 14:00-15:00 Horizonatal Scaling and its Implications for the
      Linux Networking --- David Miller(Red Hat)
       CPU threadingのようなシステムアーキテクチャーレベルの並列処理
      は、システムの処理性能を向上させる仕組みとして、いろいろなプロセッ
      サーで採用されていますが、このようなシステムは、システム処理性能の
      最適化を考える上でルールの変更が必要とされます。単一threadの強力な
      CPUで一定のジョブ群を処理する代わりに、あまり強力でないシンプルな
      CPUを大量に使ってジョブ群を処理するようになるわけですが、このよう
      なシステムデザインの変更は、ネットワークにも深刻な影響を及ぼしま
      す。また、特化ハードウェアに一定の処理だけを行わせるようなコモディ
      ティシステムの可能性も出てきます。
       本講演では、これらに関連した機能の進化、および、現在利用可能な
      ハードウェアについて説明します。特に、これらの要因が近年のLinux
      ネットワークにどんな影響を与えてきたか、また、これら並列システムの
      特性を生かしてLinuxがいかに継続して強化されていくかを説明します。
       資料:準備中

   8. 15:00-15:10 Coffee Break

   9. 15:10-16:10 Reducing Dump File Size(仮題) --- Satoshi
      Ohshima(Hitachi)
       アブストラクト、資料:準備中

  10. 16:10-16:20 Break

  11. 16:20-17:20 Panel Discussion 'Experience of Conference
      Participation'(仮題) --- Tsugikazu Shibata (NEC)及びメンテナー
       いろいろなLinuxコミュニティのカンファレンスへの参加経験を紹介
      し、2009年日本で開催されるKernel Summitに向け、日本の開発者の意欲
      を刺激する。

  12. 17:20-17:30 Closing

  詳細は上記のWebを参照してください。
  また、講演資料も同Webより事前にダウンロードできるようにする予定です。

---以上、ご案内-------------------------------------------------

+--------------------------------------------------------------+
日本Linux協会
〒111-0034  東京都台東区雷門2-19-17 雷一ビル4階
tel.03-5827-2427        fax.03-5827-2428
mailto:sec@linux.or.jp  http://jla.linux.or.jp/

* 〜 2008年1月21日、浅草に移転いたしました。〜 *


このサイトに関するご意見・ご要望は 送信フォームよりお送りください。