|日本Linux協会| 日本Linux協会からのお知らせ [2008年度] |

再:LC2008:論文発表者2次募集のお知らせ

日本 Linux 協会

2008-07-22

日本Linux協会 会員の皆様へ


						   2008年7月22日
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Japan Linux Conference 2008
再:論文・チュートリアル発表者 2次募集のお知らせ

                                          http://lc.linux.or.jp/
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いつも弊会へのひとかたならぬご支援、誠にありがとうございます。

さて、この度、Japan Linux Conference 2008における、論文・チュー
トリアル発表者の2次募集を行うことになりました。

優秀論文発表者には、トロフィーと賞金20万円を贈呈いたします。

皆様からの優れた論文・発表原稿の応募を、心よりお待ち申し上げて
おります。

<開催概要>

 名称: Japan Linux Conference 2008
 会場: 中野サンプラザ (東京都中野区中野4-1-1)
 会期: 2008年9月11日(木)〜2008年9月12日(金) (2日間)
 主催: 日本Linux協会
 URL : http://lc.linux.or.jp/


◆カンファレンス内容

オープンソース・ソフトウェア、自由ソフトウェアに関する技術的論文
や、ソフトウェアと社会に関する提言などを発表、議論する場として
開催します。Linuxに直接関係する分野だけではなく、広くオープン
ソース・ソフトウェア、自由ソフトウェアに関わるトピック全般を募集
の対象としています。応募に際して資格や条件は特にありません。ソフト
ウェア実装に関する発表の場合、取り上げるソフトウェアはオープン
ソース・ソフトウェア、自由ソフトウェアとして公開し、自由に広く利用
可能なものが主たるものであることとします。

技術的な新規性のある論文でなくとも、しっかりとした内容のHOWTOや
説明などといったチュートリアルも歓迎します。

なお、当日はライトニング・トークも開催します。募集に関しましては、
こちらをご覧ください。
http://lc.linux.or.jp/lc2008/lt-cfp.html


◆論文応募要項

・応募締切(2次): 2008年7月28日(月) 23:59:59 +0900

・提出形式:

  - 論文の場合:
      標準的な学会投稿論文形式(フルペーパ)、
      A4 2段組 6〜10ページ程度 (フォーマットはPDF)

  - チュートリアルの場合:
      発表(1時間程度)の概要説明 A4 2〜3ページ (フォーマットはPDF)

・提出先: lc-office@linux.or.jp

・採否通知: 2008年8月4日(月)

・カメラレディ提出締切: 2008年8月25日(月) (フォーマットはPDF)

・言語: 日本語または英語

・会期終了までに発表用のプレゼンテーション資料(フォーマットはPDF)を
 提出していただきます(提出先は論文と同じ)。

・応募された論文・発表概要は、プログラム委員会(後掲)による審査を経て
 採否を決定します。採択の通知と同時に、修正と再提出をお願いする場合
 があります。修正が無い場合も、8月25日までにカメラレディ(最終版原稿)
 として再提出を願います(期限厳守)。

・論文・発表資料は、カンファレンス終了後、Japan Linux Conference 2008
 のWeb ページに掲載いたします。


◆Japan Linux Conference Award (最優秀論文賞)

採択された論文の中から、最も優れたものを「Japan Linux Conference 
Award」として表彰します。副賞としてトロフィーと金20万円を贈呈します。
表彰式は会期中に行います。


◆注意

・採択された論文・発表概要は、カンファレンスにて発表をしていただき
  ます。発表を行うのは原則として応募者本人ですが、やむを得ない場合
  には代理発表を認めることもあります。

・ソフトウェアに言及する場合、そのソフトウェアがオープンソース・
  ソフトウェア、自由ソフトウェアとして利用可能かどうか(実装が存在
  するか/入手先/ライセンス)を明記してください。

・すでに公刊された論文は投稿できません。

・チュートリアルについては発表のポイント・構成を詳しく記述してくだ
  さい。

・応募された論文・発表概要に関して、著作権を日本Linux協会に譲渡して
 もらうよう依頼することはいたしません。ただし、採択された論文・
  発表概要の著作権者は、日本Linux協会による当該論文・発表概要及び
  カンファレンス当日の発表資料の再頒布(論文集や Web への掲載、CD-ROM
  への収録など)を許諾するものとします。

・カメラレディは、会場で配布する抄録集に収録します。この抄録集は、
  国会図書館へ納本する関係上、締切日を過ぎてのカメラレディ差し替え
  は出来ません。必要な場合は、正誤表での対応となりますので、ご了承
  下さい。

・その他、応募方法に関して御不明な点がありましたら、Japan Linux 
  Conference 2008 運営事務局(lc-office@linux.or.jp)までお問い合わせ
  ください。


◆プログラム委員会

・委員長

 野首 貴嗣   (Namazu Project、Debian JP Project、凸版印刷株式会社、
               特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ)

・委員

  今泉 貴史   (千葉大学)
  鵜飼 文敏   (グーグル株式会社)
  岡村 耕二   (九州大学)
  風穴 江     (ジャーナリスト)
  後藤 正徳   (グーグル株式会社)
  齊藤 明紀   (鳥取環境大学)
  杉田 由美子 (株式会社日立製作所)
  鈴木 大輔   (有限会社ヴァインカーブ)
  高橋 雅彦   (NEC Laboratories America, Inc.)
  田中 哲     (独立行政法人産業技術総合研究所、
               特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ)
  g新部 裕    (独立行政法人産業技術総合研究所、
               特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ)
  八田 真行   (東京大学、Debian Project、GNU Project)


◆付録

具体的には以下に挙げるような内容の発表を想定していますが、募集
するトピックはこれらに限定されません。トピックに関しては過去の
採択論文http://lc.linux.or.jp/paper も参考にしてください。

 * カーネル
    * i386, amd64, その他のアーキテクチャ
    * スケジューラ、メモリマネージメント、ファイルシステムなど
    * PCI、USB、I2Cなどのバス関連
    * firewire, udev/hal, v4l, wirelessなどのフレームワーク
    * vserver, uml, kvm, lguest, Xen, OpenVZなどの仮想化技術
 * ツールチェーン, バイナリハック
    * gcc, binutilsなど
    * GNU autoconf, automake, libtool, pkgconfigなど
    * prelink, libelfなど
  * デスクトップシステム
    * XFCE, GNOME, KDEなど
    * D-Bus, DCOP, ICEなど
    * FreeType, fontconfig, cairoなど
  * AV: alsa, jack, v4l, gstreamer
  * ユーザーランド
    * セキュリティ: clamav, bogofilter, spamassassinなど
    * 自然言語処理: SocialIME, Anthy, ChaIMEなど
    * 入力インターフェース: SKK, SCIM, uimなど
  * 印刷
    * xprint, CUPS, gs, OpenPrintingなど
    * xpdf, evince, popplerなど
  * 開発
    * 言語: gcc, perl, ruby, python, php, gaucheなど
    * ライブラリ: libc, pthread, glib, gtk, kdelibs, gvfsなど
  * 調査: 性能調査、信頼性調査など
  * 翻訳: KBabel, OmegaTなど
 * ソフトウェアと社会: GPLv3, ライセンシング, フリーソフトウェア
    とDRM、商標など
  * ディストリビューション: プロジェクトの状況、協力関係など
  * 新しいプロジェクトの発表など


◆問い合わせ先

 日本Linux協会 Japan Linux Conference 2008 運営事務局
 担当: 松室 (lc-office@linux.or.jp)


                              以上
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