|日本Linux協会| 日本Linux協会からのお知らせ [2008年度] |

Lightweight Language Future 開催のお知らせ

日本 Linux 協会

2008-08-08

                                                    2008年8月8日

日本Linux協会 会員の皆様へ


協力団体の日本UNIXユーザ会(jus)様より、協賛イベント開催のお知らせ
を頂きましたので、ご案内致します。
詳細に関しましては、LL Future実行委員会(info2008@ll.jus.or.jp)まで、
直接お問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

---以下、ご案内-------------------------------------------------

=====================================================================
	      Lightweight Language Future 開催のお知らせ
		     〜プログラムが決定しました〜
=====================================================================

  LLファンの皆さまに毎年お楽しみいただいておりますLightweight Language
カンファレンス、今年はLightweight Language Future(通称:LL Future)として
開催します。未来への期待感をテーマとし、創造的挑発によって未来の1ページを
切り開きます。LLにかけるプログラマ達の想い、夢、野望を丸1日ご堪能ください。

  このたび、プログラムの概要と出演者が決まりましたのでお知らせします。
一部未定の出演者については決まり次第、LL FutureのWebサイトに掲載します。


◆時間割

10:00-11:00  開会宣言+基調講演
11:00-11:10  休憩
11:10-12:40  LLで未来を発明する
12:40-14:10  休憩
14:10-15:10  サイコー?!フレームワーク
15:10-15:20  休憩
15:20-16:20  LLでアート
16:20-16:40  休憩
16:40-17:40  キミならどう書く?
17:40-17:50  休憩
17:50-19:20  古い言語、新しい言語
19:20-19:40  休憩
19:40-20:40  ライトニング・トーク
20:40-20:50  抽選会+閉会宣言


◆プログラム概要と出演者

●基調講演
  LLイベント開始から6年目にして、初めて発表者を海外からお招きします。
  講師のLarry WallさんはPerlの作者としてあまりにも有名ですが、プログラ
  ミング言語の開発者だけではなく言語学者という一面も持ち合わせており、
  これがPerlの開発や、さらには後続の言語、特にLightweight Languageと
  呼ばれる言語たちに多大な影響を与えました。そんなLarryさんに、今回は
  Perlの現在と未来、そしてプログラミング言語の現在と未来といったテーマ
  について講演していただきます。ご期待ください。
  - Larry Wall
  - 司会: 未定

●LLで未来を発明する
  「未来を予測する最良の方法は、未来を発明してしまうことだ」アラン・ケイ
  の有名な言葉です。このセッションでは、言語設計者、処理系実装者の方に
  集まっていただき、未来の言語、百年後の言語を「発明」していきます。
  - Larry Wall
  - まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)
  - 住井英二郎
  - ひげぽん(サイボウズ・ラボ)
  - 司会: 今泉貴史(千葉大学)

●サイコー?!フレームワーク
  あなたのお使いのフレームワークは「最高」ですか?ソフトウェア開発成功
  のために、適切なフレームワークを選定し使うことは、成功への鍵と言って
  も過言ではありません。本セッションではそんなフレームワークとの付き合
  い方を「再考」するべく、フレームワークに見識のある個性豊かな面々にお
  集まりいただきました。個性と個性がぶつかり合うこのセッション。無事に
  「催行」できることをお祈りください。
  - 比嘉康雄
  - 能登信晴
  - 吉田裕美
  - 瀧内元気
  - 他、交渉中
  - 司会: 佐々木健

●LLでアート
  従来、ファインアートのような表現の領域とLL界は、互いに遠い存在でした。
  Web、音声、映像、デバイスを駆使した表現が、広義のスクリプトで実現でき
  るようになってきております。本セッションでは、メディアアートの最前線
  を紹介します。
  - 増田一太郎(メタファー)
  - 真鍋大度(ライゾマティクス)
  - 他、交渉中
  - 司会: 佐藤智昭(Tokyo.pm)

●キミならどう書く?
  「キミならどう書く?」では温故知新に重きを置き、高級なLLを低級言語の
  ように使いこなし、地球に優しい短いコードでプログラミングする「LL Golf」
  というプログラムを企画しています。ぜひみなさんも「LL Golf」で未来に向
  けてエコプログラミングをしてみましょう! 「LL Golf」の詳細やお題は、
  LL FutureのWebサイトやブログに掲載します。
  - 松野徳大(モバイルファクトリー/Shibuya.pm)
  - Yugui/園田裕貴(project Rottenmeier/Akasaka.rb)
  - 浜地慎一郎(グーグル/ゴルフ場経営者)
  - 他、交渉中
  - 司会: 高野光弘(日本UNIXユーザ会)

●古い言語、新しい言語
  プログラミング言語は計算機デバイスの進化とともに誕生・発展してきました。
  古い言語はなぜ書きにくかったのか?OSと言語の歴史、パーサーの処理能力
  と計算機資源、テキスト処理アプリ、言語内DSLと開発者の怠惰の関係を振り
  返り、最近注目を集めているLLVMの実装とブラウザで動くECMAScriptの処理系
  を見てみます。パネルディスカッションでは「iPhoneでFlashゲームを動かす
  には?」というネタで、どこでもプログラミングできる環境の未来について
  語ります。
  - alohakun/若槻俊宏(北海道大学大学院情報科学研究科)
  - omo/森田創(コミュニティーエンジン)
  - yukoba/小林悠(アクセラートジャパン)
  - yossy/新藤愛大(BeInteractive)
  - 司会: TAKESAKO/竹迫良範(サイボウズ・ラボ)

●ライトニング・トーク
  LLイベントでも毎回お楽しみいただいているライトニング・トーク、今回は
  「過去のLLイベントで発表したことのない方」「『未来』を感じさせるテーマ
  で発表してくださる方」「若い人(30歳以下)」といった、未来につながる何か
  がありそうな方の応募を優先的に受け付け、10本の発表を選びました。発表者
  が300秒という短い時間に込めた未来へのメッセージをお楽しみください。
  - twitterで人工無能を作ろう!(予定): showyou(studio vesper)
  - Client-side database storageで実際にアプリケーションを作成してみた: 藤井太洋(e-frontier)
  - 私は如何にしてNarioを作り、一面をクリアしたか: authorNari(ネットワーク応用通信研究所)
  - 「Pit」で救う世界: 庄司嘉織(java-ja)
  - Babel21(仮) LLにLLを埋め込んでみた: yhara/原悠(ネットワーク応用通信研究所)
  - Ruby on Railsで実現する自走式Webサーバー: akio0911/佐藤伸吾(ケイビーエムジェイ)
  - ちょっと草植えときますね型言語Grass: うえのかつひろ(日本Grassユーザー会(仮))
  - Scilabで数値計算: Y.Sawa(東京大学大学院)
  - Yet Another Prototype Oriented 〜 NewtonScript に見るもうひとつのプロトタイプ指向 〜: GNUE/鵺
  - 超未来言語 Gallina: yoshihiro503/今井宜洋(ocaml-nagoya)
  - 司会: 小山哲志(ビート・クラフト)


◆チケット販売情報
  ローソンチケットにて発売中です。
  - イベント名: Lightweight Language Future
  - Lコード: 35591
  - 販売価格: 2,500円(Tシャツなし)
  - URL: http://l-tike.com/d1/AA02G02F1.do?DBNID=1&ALCD=1&LCD=35591&PFDT=20080830&PFNM=%20
  - どなたでもWebでチケットを購入できます。
    受け取りは最寄りのローソンにてお願いします。
  - 領収書が必要な方はローソンの店舗にてチケットとともにお受け取りください。


◆開催概要

名称:Lightweight Language Future(通称: LL Future)
主催:Lightweight Language Future 実行委員会
協賛:(株)アスキー・メディアワークス、日本UNIXユーザ会、Kahuaプロジェクト、
      Tokyo Perl Mongers、日本PHPユーザ会、日本Pythonユーザ会、
      日本Rubyの会、日本 GNU AWK ユーザー会 ほか
開催日:2008年8月30日(土) 10:00-20:50
場所  :なかのZERO (http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/016/03/d14000019.html)
参加費:2,500円(Tシャツなし) (Tシャツ付きチケットは販売終了しました)
定員  :1000名(予定)
内容:軽量プログラミング言語に関する総合カンファレンスです。
      各出版社による関連書籍の展示・販売も行う予定です。
URL   :http://ll.jus.or.jp/2008/

問い合わせ先:LL Future実行委員会
              E-mail:info2008@ll.jus.or.jp 

※ 詳しい情報は、http://ll.jus.or.jp/2008/ にて発表していきます。

---以上、ご案内-------------------------------------------------

+--------------------------------------------------------------+
日本Linux協会
〒111-0034  東京都台東区雷門2-19-17 雷一ビル4階
tel.03-5827-2427        fax.03-5827-2428
mailto:sec@linux.or.jp  http://jla.linux.or.jp/

このサイトに関するご意見・ご要望は 送信フォームよりお送りください。